染色体の、分かれ方。

あなたの体の中にある 一つ一つの細胞は、あなたの母と父から受け継がれた染色体を同じ数だけ持っています。 細胞が分裂する際、染色体をコピーして均等に娘細胞に分配するからです。 ところが例外もあって、母と父の染色体を分かれさせる分裂もあります。 精子や卵子をつくって、新しい生命を生み出そうとするための分裂です。 染色体が分かれるとき、どのようなドラマがあるのでしょうか。


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What's New

17 September, 2021

パートタイマー募集

北島研究室では、パートタイマーを募集しています。
作業内容は、専用の画像解析ソフトを用いた動画解析になります。 ソフト上で、パソコンに映し出された染色体の形を修正するシンプルな作業なので、専門知識はいりません。 パソコンの作業に慣れている方、丁寧なお仕事ができる方、ぜひとも宜しくお願いいたします。
パートタイマー募集 染色体分配研究チーム

24 August, 2021

受精時の染色体数異常を防ぐ機構についての論文を発表しました

卵子は精子と受精して受精卵となります。森(研究員)は、大阪大学伊川教授のグループとの共同研究から、受精時において卵子と精子の染色体が空間的に離され、それにより染色体数異常が防がれていることを示しました。
Journal of Cell Biology. 220 (10): e202012001 (2021).
doi: 10.1083/jcb.202012001.

24 August, 2021

日本受精着床学会総会・学術講演会

北島チームリーダーは2021年7月15日(木)に神戸にて開催されました、第39回日本受精着床学会総会・学術講演会にて招待講演を行いました。

12 July, 2021

卵母細胞における、ライフステージと食餌制限によるトランスクリプトーム変化についての論文を発表しました

卵母細胞では加齢とともに染色体分配エラーが増え、卵子の染色体異常をもたらします。
三品(基礎科学特別研究員)、田畑(研究当時、京大生命大学院生)らは、BDRの二階堂研、濱田研と共同で、加齢による卵母細胞のトランスクリプトーム変化が、ライフステージや食餌制限による影響を受けることを示しました。
Aging Cell. e13428 (2021)
doi: 10.1111/acel.13428.

9 April, 2021

EMBO Reports 表紙

Courtoisらの研究成果がEMBO Reportsの表紙に掲載されました。
EMBO Reports (Vol.22, Issue 4)

1 April, 2021

新しくラボメンバーが加入しました

4月から研究員の会沢栄志さんと京都大学生命科学研究科修士課程のZhou Yuanzhuoさんが加わりました。








    配偶子インテグリティの構築へ